老人とAI

2017年12月10日




タイトル名は「老人と海」をもじったものだ。
A.I.という言葉をいろいろなところで見かける。
学生だったむかしの頃は Anti-Intelligentと陰口を聞いたものだったが
昨今は 非常に発展し、ヒトの能力に迫る(超える?)ものもあるらしい。


脳の活性化のため、少し、A.I.なるものを動かしてみた。
A.I.といっても、実体は、コンピューターで多大な?時間をかけて計算する
深層学習だ。

若い頃なら、(たいていものごとは上手くいかないので)コンピューターと
格闘したであろうが、すでに気力つづかず。
人が作った事例をまねするだけで、すぐにギブアップ。
まるで何かをさとっとごとく、新しい発案は何も出てこない。

昔ながらの趣味の繰り返しもペケぺケなので、
最新のはやりに挑戦してみた。
少しは脳の活性化につながったなかな!?



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