日記のページ

2017年6月

人生 逃げ場なし

2018年4月

こころの時代

2018年5月

かわっていくもの、かわらないもの

2018年6月

雇用延長

2018年7月

必要なものは神様が与えてくれる

2018年10月

WEBホームページの引っ越し
とクロール周期


2018年11月

エンジニア ものつくり

2018年12月

廃業、その後

2019年1月

その日はいつかやって来る

2019年2月

Independent researcher

2019年4月

セミサークルと三日月

2019年5月

ADSL終了

はやること,はやらないこと

2019年6月

後進に抜かれる

2019年7月

インド哲学の奥義

2019年10月

定年後の生き方は人それぞれ

後半の生きがい

2019年11月

AI手法の流行り廃れ

2020年2月

発表会

2020年3月

アジャイル

2020年4月

ADSLとWiMAXと3Gケータイ

新型コロナウイルスの禍

2020年7月

身から出た錆

2020年9月

好奇心

2020年10月

大学

2020年11月

南部先生に学ぶ

2021年1月

AWSとColab

2021年3月

OpenAI

AI - Data Drivenの限界

ai産業への投資減少か


2021年6月

変化・成長のためには

2021年7月

別れの歌を口ずさむのは止めにしよう

2021年8月

アメリカ

お知らせ

2018年5月3日

表題を簡潔なものに変更。内容更新。


日本のピラミッド 富士山

2018年10月25日

fujisan pramid
上目線の先に光る反射物(天上の化粧石)
その不動の重厚感から、
エジプトのピラミッドを見上げる感覚は
遠く、雪化粧の富士山を見るのと
同じ感覚のように思えてきた。
まあ、日本には富士山があるからいいかな。
ピラミッドの通路(管に相当)の構成が声道のように思えてきた。
特殊な音が響くのかな?

秋空の2つのビル

2018年12月3日

sky2building
雲一つない秋空である。そこに、
丸みを帯びた形のビルが
2つも並ぶ、珍しい風景である。

墓とカレンダー

2019年5月27日

midwinter-sunset
奇跡の巨石文明!ストーンヘンジ七不思議という
TV番組で紹介されていたが、
円形の建造物は 墓と年間カレンダーを兼ねたものだったらしい。
ギザの3基のピラミッドは宇宙カレンダーを示している説もがあったが、 あながち外れていないのかもしれない。
時代も経て、その役割は終わりとなったが。

放棄

2020年1月12日

インド哲学によれば、解脱への唯一の道は 放棄だと云われている。
それは、物事を途中で止めるという意味ではない。
流れにまかせて反抗せずに進むと云うことだ。

工学の限界

2020年8月13日

自分の限界か工学の限界か、どちらか分からないが、
工学の手法を現実の問題に適用しようとすると 上手く行かないことだらけだ。
工学と云うものに限界を感じる。
科学は永続的にセミサークルなのであろう。
ギブアップし、流れに任せた方がよさそうだ。

じみに生きる

2020年12月12日

遠い昔 大学生の頃、「(お前は)バーゲンセールの人だかりの中で
人を押しのけて(セール商品をゲットする)様なタイプではないな。」
と云われたことがある。
流行りを模倣するのではなく、 どちらかと云えば、独自の道を進むタイプ。
外向きにアピールするような力も持ち合わせていないし、 ほとんど注目されないのは、仕方ないことかな。

ついに さとる

2021年5月2日

科学の進歩も、神様の手中にあって
時期が揃えば自動で開花するのであろう。
自分でいろいろ悩まなくとも、
いつかきっと解決されるだろうと、 そっと任せるべきかな。

オーディオ産業の衰退

2021年7月22日

若い頃からのオーディオ自作マニアにとって
ここ十年来のオーディオ関連の衰退は
哀しい出来事だ。
何事も栄枯盛衰は避けられないことだが、
あとは、ニッチな人(趣味)でしかないのかな。

プロフィール

水瓶座。土星人。

もと電子工作屋
(老眼で小さい部品が見えない)

最近の趣味は機械学習(DL)。