「音声の波形の生成を理解する」の目次
音声の波形の生成を理解する
その1:
声門波形と2管声道モデルによる音声波形の生成 と 数値計算ソフトのSCILABプログラム
番 外: 「あ」(発音記号/a/)の2管(チューブ)の 模型における位置
もう一つの例として、「え」を見てみよう。
「う」は
その2:
3管声道モデルによる「お」の生成のこころみ
その3:
2管声道モデルと帯域制限されたノイズ音源による「い」の生成の こころみ
その4:
2管声道モデルを使って音をつなぐ 「あえ」と「うあ」の生成と2つの母音の間のつながり方をさぐるこころみ
その5:
「あ」,「は」,「さ」,「か」,「た」,「ま」, 「な」,「ら」, 「ぱ」の子 音生 成の試み
まとめ
各ページで作った音をまとめたもの
FFT分析スペクトルと2管模型からのスペクトルの比較
FFT分析スペクトルと模型からのスペクトルを比較して 共鳴パラメーターを推定するこころみ。
「なぜ あなたは他人のを認識できるのか? それは、すべてが あなたの内にあるからだ。」
付録
波形の拡大図 「あ」の第1成分の1例
scilabのleastsqによる音声の波形データの近似の例
フィルターバンク(FILTER BAND)による波形の分解と合成
構造式 exp・sin
No.17 作成 2009年12月15日
追記 2016年8月11日
追記 2018年4月22日